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「すごい面談」ってどんな面談? 第5回

目次

番外編 【おひたし】はすごい面談のド肝①【お】怒らない

本編前回第3回は、あなたと部下の信頼関係をより強固なものにするためには、こまめな報告・連絡・相談がとても大切で、このこまめな報告・連絡・相談ができるように、まずあなたが部下を一番に受容・信頼しましょう、そうすれば、鏡の法則で部下もあなたの信頼に応えようと努力を積み重ねるようになり、仕事の成功体験を得ることができます、という話をしました。
 
本編の最後に、おまけとして報告・連絡・相談に対して、【おひたし】が大切ですという話をしていたのを思い出してみてください。今回は、この【おひたし】についてもう少し深掘りして説明したいと思います。

◇◇おひたしのおさらい◇◇
【お】怒らない 【ひ】否定しない 【た】助ける 【し】支持する

 
早速見ていきましょう!

①【お】怒らない

チームで仕事をするうえでは、もちろん成功体験の積み重ねがパフォーマンスアップの秘訣ではありますが、誰しも人間ですから、ミスによりまずい事態になり、部下を改善を促さないといけない場面も多々あります。
 
それが特に、以前にも同じことを指導したにもかかわらず再発したミスであれば、人情的にはなおさらなことと思います。しかし、ここで感情まかせに怒ってしまうことは、しないほうが得策です。
 
あなたが怒るのは、部下が自分の思う通りに行動改善しなかった、そのことに対する「自分の不満」を相手に伝えたいという目的からなのではありませんか? 
 
また、他方部下の目線から見ると、怒られることで、①部下が委縮してしまい、パフォーマンス低下につながる可能性が高い②信頼関係が損なわれ、あなたの声が部下に聞き入れられにくくなる③離職の引き金になる危険が高いというマイナス現象が発生します(本編第1回「信頼関係の大切さ」第2回「伝えたい相手に真っ直ぐに伝わる言葉」参照ください)。
 
この場面で最も大切なのは、相手の望ましくない行動の問題点、改善点を探り、今後の部下の行動改善を促す事なのです。そのためには部下自らが気づき、自らの意思で行動改善を決めるような「促し方」が求められます。
こういった場合のポイントは5つです。
(ⅰ)タイミングと場所、(ⅱ)主観は入れず起こった事実のみ確認する、(ⅲ)I(あい)メッセージで感情を共有する、(ⅳ)問題解決方法を一緒に考える、(ⅴ)プラスのイメージを明確にして〆る
 
1回につきたった30分の面談の中に、体系化されたノウハウを習得すれば誰でも実施可能な手順としてこれらの内容が構築されているのが「すごい面談」です。
 
◆◆最後までお読みいただきありがとうございます。次回は番外編【おひたし】はすごい面談のド胆!➁【ひ】否定しないをお届けする予定です!◆◆

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