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すごい面談」ってどんな面談? 第9回

目次

「すごい面談」によって変わること①

前回 番外編④は部下からの報・連・相に対しては【おひたし】で対応するのが肝です、【お】怒らない【ひ】否定しない【た】助ける【し】支持する、のうち【し】支持するについて内容を詳しくお伝えしました。

今回はこれまで述べてきた信頼関係の構築や、【おひたし】を徹底した双方向コミュニケーションが、体系化された「すごい面談」を行うことによって徐々に完成したとして、その後どのような変化が訪れるのか、について考察してみます。

・テンポのよい会話のキャッチボール、

・相手の耳に届きやすい言葉を発すること、

・相手の言葉や考えを受容・承認すること、

・プラスの言葉をあたたかくかけ続けること、

・【縦糸】にあなたと部下の信頼関係、【横糸】にコミュニケーションという糸で布を織る共同作業でどんな布にできあがるかは、あなたと部下の報連相次第で自由に作り出せること

・ミスに対し、部下自身が気づき、それに対する行動改善を決めるために留意すること
感情任せに怒るのはNG。ⅰタイミングと場所、ⅱ客観的に事実のみを確認する、ⅲアイ(I)メッセージで感情を共有する、ⅳ問題解決方法を部下主導あなたサポートで一緒に考える、ⅴプラスのイメージを明確にして終わる

・ミスに対するアクションを部下に気付いてもらうために、「全否定」は避ける
マイナスの言葉をかけ続けることで部下の思考の質は悪くなり、パフォーマンスが落ちる
テンポのより会話のキャッチボールができなくなる
信頼関係が損なわれる

・無意識にできてしまっている部下の持ち味・強みに部下自身が気づき、活かせるよう助け、部下を承認し、頼る、任せる
部下の上司への信頼関係が深まり、一つ一つの行動思考に自信が出てくる
結果組織として得意なことで成果をあげる部下が増え、「適材適所」につながる

・あなたには今までの実績や、経験を活かした経験値があるが、部下はこれからそれを自ら経験し、実績をひとつひとつ積み重ねて作り上げる発展途上である
部下の考えが遠回りに思えても、それを信頼し、支持し、やってみてもらう
それにより部下に「考える癖」がつく、仮に失敗でも反省し、次への行動改善の経験値が増える

これらが、すべてできるようになったら・・・?

幸せな人たちで満ちている

皆さんはアドラー心理学をご存じでしょうか。名著「嫌われる勇気」で有名なアルフレッド・アドラーという人が提唱している心理学なのですが、その数々の名言の中で、彼はこう言っています。「全ての悩みは対人関係の課題である」。つまり、人間関係がうまくいっかないことが悩みの全てであると。

過去、私も経験があるのですが、実際に常にチームを組んで行動する上司と関係性ができておらず、コミュニケーションが取りづらい状態だと、会社に行く事さえ苦痛になってしまいます。このような状態が長くと、最終的には離職を考える人も出てくるでしょう。

逆に考えると、人間関係がうまくいっていれば、悩みはないということになります。

このように最も大きな効果が、上司も部下も、一番の悩みが消え、精神的にぐっと楽になれるということなのです。

これは本当に大きな効果です。仕事での人間関係の悩みで精神を病んでしまうことが現代病として深刻な問題となっている今、あなたの会社は【幸せな人たちで満ちている】って、素晴らしいと思いませんか?

◆◆最後までお読みいただきありがとうございました!次回は第10回 本編 すごい面談によって変わること②をお送りします。◆◆

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